高知県立坂本龍馬記念館は今年、開館20周年。
その記念イベントとして、現在
龍馬と「シェイクハンド」できる等身大ブロンズ像を制作中です。
そもそも、記念イベントの像が「シェイクハンド」に決まったのは
森健志郎館長のTwitterでのアイデア募集から。
そういえば、昨年の大河ドラマ・龍馬伝で
龍馬と後藤象二郎が「シェイクハンド」する印象的な場面がありましたね。
当時は、単なるドラマ上の1演出だったと思いますが、
一人のTwitterでのつぶやきが、
高知県立坂本龍馬記念館の開館20周年記念イベントで
像のモチーフに採用されるなんて、すごい!
像は、龍馬の身長と推測されている
高さ約1・8メートルで、来館者が握手できるようにするとか。
等身大の龍馬と「シェイクハンド」できるなんて、
ファンにとってはたまらないですね。
今から完成が待ち遠しい!!
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