「料金後納」、「料金別納」と書かれた郵便物。DMなどでよく見ますよね。
あのスタンプに、龍馬が登場致します。
なんでも、かんでも龍馬がでればいいってもんじゃないぜよ!
と思う方もいらっしゃると思うのですが、
龍馬が土佐から郵便物に乗って全国各地に飛んでいくのを想像すると
すごく面白くないですか(笑)?
個人的には、料金別納の「土佐の便りぜよ」がツボ。
郵便局なかなかやりますね。
実は昨日3月17日から使用されているとのこと。
高知県庁からの郵便物にもこのこのスタンプが使われるそう。
みんなのお手元に龍馬が伺っているかもしれませんよ。
せっかくだから、「お~ぃ!竜馬」のスタンプも作って欲しいなぁ・・・・
高知限定!! 料金後納及び料金別納スタンプ「坂本龍馬」
以下プレスリリースより。名称
高知限定「坂本龍馬」料金後納、料金別納スタンプ
使用開始日
2010年3月17日(水)
使用郵便局及び郵便事業会社支店
高知中央郵便局、高知本町郵便局、高知東郵便局、高知県庁内郵便局、龍馬郵便局、高知桂浜郵便局、郵便事業株式会社高知支店、郵便事業株式会社高知東支店
ご利用方法
お客さまが上記の郵便局または郵便事業株式会社支店から料金後納または料金別納郵便物を差し出す際、ご希望により高知限定の「坂本龍馬」料金後納スタンプ及び料金別納スタンプをご使用いただけます。
料金
スタンプの使用は無料(郵便料金は通常の料金と変わりません)
デザインデータの提供 封筒への印刷等のため電子データ等が必要な場合は、郵便事業株式会社高知支店にお問い合わせください。(下のお問合せ先)
料金別納郵便とは
同一料金で、10通以上の郵便物には要検討!
料金後納郵便とは
郵便物・荷物を毎月50通(個)以上あれば、料金後納郵便も可能!
お問合せ
郵便事業株式会社高知支店
電話:(直 通)088-822-7816
なんでもかんでも龍馬で良いんじゃないでしょうか。
それで一時でもみんなが和めば龍馬も本望かと思われますし、
天国で「エヘンエヘン」と龍馬が胸を張ってるかも知れませんよ。
>満尾さま
さすが、満尾さん心が広い!
そうですね。大威張りかもしれませんね。
まだまだ、3月。今後も、面白いものがたくさん出てきそうですね。
楽しみです!
何でもかんでも龍馬で結構じゃないですか。
そのほうが楽しいもの。
福山ファンの私としては、もっともっと盛り上がって
欲しいですね。
東京では、そう盛り上がってないんだなー。
土地柄かな、東京はクールだよね。
ドラマが始まって、友達から借りた本「龍馬伝」を読んだけど、
すごい人物だったんですね。男が惚れる男、というか。
あの時代のそうそうたるメンバーの龍馬評を読むと
どれほどの人物だったかが想像できる気がする。
いまの時代、龍馬たちのように命をかけて国を守る政治家が
果たしているだろうか。
残念だが、いない。それどころか、民主党は、
日本を滅ぼそうとしているように思える。
いまの時代に、再び龍馬が注目されるのも、
何かの意味があるのだろうか。
追伸です。良かったら「龍馬ブック」に『龍馬伝説』(北影雄幸著)も
加えてください。残された資料にもとづき、龍馬の内面に迫っています。
>haruさま
書き込みありがとうございます!
東京は、盛り上がってないのですか?
僕は地方なので、東京方面の話とか、龍馬伝の撮影のニュースなどを聞くと、
いいなー東京と思ってしまいます(笑)
早々たるメンバーの龍馬評は、坂本龍馬記念館にまとめてあるものが、
すごく、分かりやすいです。
ここまで言わしめる人物っておそらく、龍馬以外にいないなぁと思ってしまうのです。
その中でも東洋のルソー中江兆民が長崎で龍馬と会っていた頃、
「中江のニイさん、たばこを買(こ)うてきてオーせ」と言われて
たばこを買いにいったことを喜んでいたりする。
親しみやすさがまた、なんかいいんですよね。
政治家の龍馬あやかり発言だけは、本当にやめてほしいですね。
haruさんにアドバイスいただいた書籍、追加しております!
ありがとうございました。
ヨシトミ さんへ
ドラマ「龍馬伝」、いまいち盛り上がっていないけど、
私の職場に歴女がいる関係で、結構観ています。
月曜日のお昼休みの話題は、「龍馬伝」です。
「上士はすぐに下士を切るけど、あれは高知の話でしょ。」
「武士だからといって、あんなにすぐに切り殺したりしないわよ」
「龍馬は、あの場面で笑うかなー」等々。
ドラマとはいえ、かなり脚色してありますね。
いつも、テレビを観ていて思うんですが、ドラマと思って
観ていても、それがいつしか真実になってしまう。
そうなんだ、と思ってしまう。そして、事実が違った形で伝わっていく。
罪作りですね。
ところで、長年東京で暮らしている私は九州出身ですが、
東京の人は冷たいなーと思うことがよくあります。
だから、田舎に帰ると、人々が暖かくてほっとします。