龍馬の他に、好きな幕末の志士は?
- 坂本龍馬
- 高杉晋作1
- 久坂玄瑞1
- 勝 海舟1
- 武市半平太1
- 小松帯刀1
- 吉村虎太郎1
- 三吉慎蔵1
- 土方歳三1
- 寺島忠三郎1
- 桂小五郎1
- 河上彦斎1
- 岡田以蔵1
- 1
- 中岡慎太郎1
- ジョン万次郎1
- 土方さんも好き1
- 1
残念ながら、世の中の表には出てこないのでは?
時代が生んだ天才なんて言いますけど、まさにあの時代がゆえに
生まれた天才なんだと思います。
龍馬の他に、好きな幕末の志士は?で、坂本龍馬を一番に挙げてあるのんは反則ではないですろうか。好きな順番は一番:坂本龍馬、二番:小松帯刀、三番:高杉晋作がベスト3です。
>benさん
そうです。確かに今の世でなにかあっても腹をきることなんてないですもんね。ただ、今の時代にもヒーローが欲しいなぁと思ってしまうこの頃です。
>満尾さん
w確かに反則。だれかが追加してしまったようです。(このシステムは自分で項目が追加できるので)2位に小松帯刀とはなかなか面白いですね。
どのあたりが、好きなのか宜しければぜひ教えてください!!
先ずは、誰もが項目追加できるシステムなのにクレームめいた書き込みしましてすいません。それと、なんだかんだでやっぱり坂本龍馬なんだなぁと改めて思いました。
小松帯刀に心引かれるのは、彼が小さいときから一本気で身体を壊してしまうまで何かに打ち込んだり、上級の家系にかかわらず下級武士や農民との交流ができてたこと。なにより坂本龍馬を庇護してくれたこと。薩摩は西郷隆盛や大久保利通が有名ですが彼らがその力を発揮できる体制を作ったのは小松帯刀であろうと僕が思いこんでいるためです。
あまり語るとメッキがはげますのでこの辺でご勘弁ください。
>満尾さん
小松帯刀とは、そのような御仁だったのですね。
そのあたりを勉強するには、やはり「翔ぶが如く」がおすすめですか?
もしよろしければ教えてください!
>ヨシトミさん
最初は「翔ぶが如く」が基本でしょうけど、興味がわきましたら「幻の宰相 小松帯刀伝」(宮帯出版社)も 一読ください。
神戸海軍操練所所閉鎖時や亀山社中設立時等節目節目に龍馬に援助してくれてますから、坂本龍馬ファンとしては感謝しなければいけないと僕は思ってます。